ある人の話なんだよ。もう便意を催したらしい。道中に便意を催したので、ここだったら人が見えないだろうと、山中に糞をしてしまったようだ。すると今度は、糞が歩き始めたわけさあ。歩いたからね。『山原(やんばる・注)ぬ旅や 幾旅んさしが〔山原の旅は 幾旅もしたが〕糞(くす)ぬ歩(あ)っちゅしぇー 今度(くんど)ぅ初(はじ)み〔糞が歩くのは 今度が初めて〕』という歌があったそうだよ。亀の上に糞をしたら、その(亀の上の)糞が歩いたって。
| レコード番号 | 47O374348 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C189 |
| 決定題名 | 山原と団亀(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 勢理客宗武 |
| 話者名かな | せりきゃくそうぶ |
| 生年月日 | 18931003 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村牧原 |
| 記録日 | 19761219 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村牧原T01B08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集13 大木・長田・牧原の民話P216 |
| キーワード | 道中に便意を催した,山中に糞,糞が歩き始めた,亀の上に糞 |
| 梗概(こうがい) | ある人の話なんだよ。もう便意を催したらしい。道中に便意を催したので、ここだったら人が見えないだろうと、山中に糞をしてしまったようだ。すると今度は、糞が歩き始めたわけさあ。歩いたからね。『山原(やんばる・注)ぬ旅や 幾旅んさしが〔山原の旅は 幾旅もしたが〕糞(くす)ぬ歩(あ)っちゅしぇー 今度(くんど)ぅ初(はじ)み〔糞が歩くのは 今度が初めて〕』という歌があったそうだよ。亀の上に糞をしたら、その(亀の上の)糞が歩いたって。 |
| 全体の記録時間数 | 0:35 |
| 物語の時間数 | 0:35 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |