天の川(ティンガーラ)の意味はちょっとよく分からないのですが、話してみましょう。この天の川の話というのはね、大変親孝行者の姉妹が二人いたそうだ。そうして水汲みに行ったら、そこは川の水が満ちて渡れなかったって。それで二人の姉妹はどうしようと、二人で立っていた。この二人は大変な親孝行者だということで、川の水がきっかり両側に分かれて、それはもう川の水が引いたということなんでしょうね。西と東にね。そうして姉妹二人で渡って行って、それが今となっては昔の話というのは、伝え話なのかは分からないが。それが今のヨーカーブシ(金星)になっている、私達のお父さん達から聞いた話です。
| レコード番号 | 47O374254 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C184 |
| 決定題名 | 星になった姉妹(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城ヤス |
| 話者名かな | みやぎやす |
| 生年月日 | 19090425 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大木 |
| 記録日 | 19761219 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村大木T02B01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 酒に酔ったお父さんが、兄と二人に話をきかせてくれた。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集13 大木・長田・牧原の民話P77 |
| キーワード | 天の川,大変親孝行者の姉妹が二人,水汲み,川の水が満ちて渡れなかった,ヨーカーブシ |
| 梗概(こうがい) | 天の川(ティンガーラ)の意味はちょっとよく分からないのですが、話してみましょう。この天の川の話というのはね、大変親孝行者の姉妹が二人いたそうだ。そうして水汲みに行ったら、そこは川の水が満ちて渡れなかったって。それで二人の姉妹はどうしようと、二人で立っていた。この二人は大変な親孝行者だということで、川の水がきっかり両側に分かれて、それはもう川の水が引いたということなんでしょうね。西と東にね。そうして姉妹二人で渡って行って、それが今となっては昔の話というのは、伝え話なのかは分からないが。それが今のヨーカーブシ(金星)になっている、私達のお父さん達から聞いた話です。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |