大昔は武士が多かったらしいです。どこからか戦争がきた時に、そのチョーフグン親方を殺した人がいたらしいですよ。このチョーフグンという人は首だけは肉で、憎まれて亡くなったというより、散髪屋で首を切られて、殺され捨てられたとの話。そして、死んで四、五日ぐらいたっていたんでしょうね。戦いがきたらその人を座らせていた。するとこっちの首の方から、虫がザラザラと出ていたらしい。そうしたら敵の人が、「今、ハチャグミを食べているんだよ。頂いているんだよ。」ということで、みんな引き返したという話を私は少しだけ聞いています。
| レコード番号 | 47O374178 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C182 |
| 決定題名 | チョーフグン親方(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山内美代 |
| 話者名かな | やまうちみよ |
| 生年月日 | 19230713 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 読谷村都屋 |
| 記録日 | 19920806 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 元テープ番号 | 読谷村都屋T04B10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集12 親志の民話 P301 |
| キーワード | 武士,戦争,チョーフグン親方を殺した人,首だけは肉,散髪屋で首を切られた,虫,チャグミ |
| 梗概(こうがい) | 大昔は武士が多かったらしいです。どこからか戦争がきた時に、そのチョーフグン親方を殺した人がいたらしいですよ。このチョーフグンという人は首だけは肉で、憎まれて亡くなったというより、散髪屋で首を切られて、殺され捨てられたとの話。そして、死んで四、五日ぐらいたっていたんでしょうね。戦いがきたらその人を座らせていた。するとこっちの首の方から、虫がザラザラと出ていたらしい。そうしたら敵の人が、「今、ハチャグミを食べているんだよ。頂いているんだよ。」ということで、みんな引き返したという話を私は少しだけ聞いています。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |