子は宝(シマグチ)

概要

見せ物があったそうです。大金持ちのお爺さんは、お金を大事に前に抱いて座っておられたそうです。お金のない貧乏者は、子宝に恵まれていたそうだ。そうして見せ物を見るために、子供達が金持ちのお金を踏みつけてしまった。それを見て、金持ちのお爺さんは自分が大変哀れになってしまったって。「ああ、これはもう、お金よりも子供が宝なんだな。」と、初めて感激なさったとのお話をしていたそうだ。

再生時間:0:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O374061
CD番号 47O37C177
決定題名 子は宝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 古堅カマド
話者名かな ふるげんかまど
生年月日 19051110
性別
出身地 読谷村高志保
記録日 19770223
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村都屋T01A12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12 都屋の民話 P246
キーワード 見せ物,大金持ちのお爺さん,お金,貧乏者,子宝,見せ物,お金を踏みつけた,子供が宝
梗概(こうがい) 見せ物があったそうです。大金持ちのお爺さんは、お金を大事に前に抱いて座っておられたそうです。お金のない貧乏者は、子宝に恵まれていたそうだ。そうして見せ物を見るために、子供達が金持ちのお金を踏みつけてしまった。それを見て、金持ちのお爺さんは自分が大変哀れになってしまったって。「ああ、これはもう、お金よりも子供が宝なんだな。」と、初めて感激なさったとのお話をしていたそうだ。
全体の記録時間数 0:42
物語の時間数 0:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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