ウユミの話(シマグチ)

概要

ウユミの日は、「今日はウユミなので、お茶も供えてありますよ。」と、朝、仏壇に手を合わせるでしょう。後生の人は、「さあ、今日は私達の子供達は、ウユミをやると言っていたから、って食べてこよう。」といらっしゃるそうだが、「日が暮れてから供えると門が閉まるので、早く家へ帰るよ。」という遺言だった。だから、後生の門が閉まる日が暮れない前に早く供えないといけないそうだよ。それで、本当は、五時か六時頃、明るいうちに供えるものである。だから、私はね、すぐ四時に供えたり、五時に供えたり、絶対これだけは守っている。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O373998
CD番号 47O37C174
決定題名 ウユミの話(シマグチ)
話者がつけた題名 ウユミの話
話者名 喜友名初江
話者名かな きゆうなはつえ
生年月日 19220120
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19930120
記録者の所属組織 読谷村ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村親志T04A07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12上地・親志・都屋の民話 P159
キーワード ウユミ,お茶,仏壇に手を合わせる,後生の人,食べてこよう,門が閉まる,遺言,明るいうちに供える
梗概(こうがい) ウユミの日は、「今日はウユミなので、お茶も供えてありますよ。」と、朝、仏壇に手を合わせるでしょう。後生の人は、「さあ、今日は私達の子供達は、ウユミをやると言っていたから、って食べてこよう。」といらっしゃるそうだが、「日が暮れてから供えると門が閉まるので、早く家へ帰るよ。」という遺言だった。だから、後生の門が閉まる日が暮れない前に早く供えないといけないそうだよ。それで、本当は、五時か六時頃、明るいうちに供えるものである。だから、私はね、すぐ四時に供えたり、五時に供えたり、絶対これだけは守っている。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 1:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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