雀は親孝行、かわせみは親不孝と話は聞いた覚えがあります。母親が死にそうになって、呼びにきたので、かわせみは着飾って行こうとして、親の死に目に間に合わなかった。雀はすぐ綛をかけたまま、体に何もかもつけたままで走って行ったので、親の死に目に間に合った。だから、「かわせみは川から魚を取って喰えよ。雀は人の家の軒下から米を拾って喰いなさい。」と言われたと、そのことだけを知っている。それで、かわせみは川から、雀は人の家の軒下から歩くという話を聞いています。
| レコード番号 | 47O373993 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C174 |
| 決定題名 | 雀孝行(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 雀孝行 |
| 話者名 | 喜友名初江 |
| 話者名かな | きゆうなはつえ |
| 生年月日 | 19220120 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村親志 |
| 記録日 | 19930120 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村親志T04A02 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集12上地・親志・都屋の民話 P62 |
| キーワード | 雀は親孝行,かわせみは親不孝,母親が死にそう,着飾る,親の死に目に間に合わない,親の死に目に間に合った,川から魚,軒下から米 |
| 梗概(こうがい) | 雀は親孝行、かわせみは親不孝と話は聞いた覚えがあります。母親が死にそうになって、呼びにきたので、かわせみは着飾って行こうとして、親の死に目に間に合わなかった。雀はすぐ綛をかけたまま、体に何もかもつけたままで走って行ったので、親の死に目に間に合った。だから、「かわせみは川から魚を取って喰えよ。雀は人の家の軒下から米を拾って喰いなさい。」と言われたと、そのことだけを知っている。それで、かわせみは川から、雀は人の家の軒下から歩くという話を聞いています。 |
| 全体の記録時間数 | 1:13 |
| 物語の時間数 | 1:13 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |