ターハラガ―(シマグチ)

概要

稲を植える時には、お昼に必ずターハラガーを食べた。これは三斤くらいの肉をこうして半分くらいに厚めに切ったのがターハラガーで、ちょうどもう田んぼの畦道から切ったような肉という意味だよ。それでこの大きく切った肉は、大変縁起がいいということだった。また、田植えの時期というのは、今時分から後のもう大変寒い時期に稲は植えるからね、油っこい物を食べないと寒いからね、だから寒さよけの薬で、米を満作させるという願いも込められて縁起がよいということもあったらしい。私は大変な肉好きだが、私でさえも一つしか食べることができなかった。

再生時間:1:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O373984
CD番号 47O37C174
決定題名 ターハラガ―(シマグチ)
話者がつけた題名 ターハラガ―
話者名 浦崎政夫
話者名かな うらさきまさお
生年月日 19150301
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19930120
記録者の所属組織 読谷村ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村親志T03B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12上地・親志・都屋の民話 P161
キーワード 稲を植える時,お昼,ターハラガー,三斤くらいの肉,田んぼの畦道から切ったような肉,大変縁起がいい,大変寒い時期,寒さよけの薬,米を満作させる,縁起がよい
梗概(こうがい) 稲を植える時には、お昼に必ずターハラガーを食べた。これは三斤くらいの肉をこうして半分くらいに厚めに切ったのがターハラガーで、ちょうどもう田んぼの畦道から切ったような肉という意味だよ。それでこの大きく切った肉は、大変縁起がいいということだった。また、田植えの時期というのは、今時分から後のもう大変寒い時期に稲は植えるからね、油っこい物を食べないと寒いからね、だから寒さよけの薬で、米を満作させるという願いも込められて縁起がよいということもあったらしい。私は大変な肉好きだが、私でさえも一つしか食べることができなかった。
全体の記録時間数 1:34
物語の時間数 1:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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