メーグシクヌタンメーは、大変な話好きで、この人が話始めたらお昼時になっても家に帰ろうともしなかった。そういうふうにして、草刈りにきたのだが、私の家に寄って父親と話を始めたものだから、十二時になるまで話しこんでしまい、家に帰るのも忘れてしまって、空の畚を持ったまま、「昼飯を食べてこようね。」と、家に帰ることもあった。この人の次男が現在九十五歳ぐらいかな。今は施設に入っているがね。この人のお父さんだから、だいぶ昔の話さ。ああ、もうこの人が話し始めたらね、草刈りをしているのだが、投げ出してすぐ畦道に腰を下ろして話をして、そうして収穫はというと空畚。そういうことがよくあったよ。
| レコード番号 | 47O373966 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C173 |
| 決定題名 | メ―ダグシクヌタンメー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | メ―ダグシクヌタンメー |
| 話者名 | 浦崎政夫 |
| 話者名かな | うらさきまさお |
| 生年月日 | 19150301 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村親志 |
| 記録日 | 19930120 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村親志T03A12 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集12上地・親志・都屋の民話 P138 |
| キーワード | メーグシクヌタンメー,大変な話好き,草刈り |
| 梗概(こうがい) | メーグシクヌタンメーは、大変な話好きで、この人が話始めたらお昼時になっても家に帰ろうともしなかった。そういうふうにして、草刈りにきたのだが、私の家に寄って父親と話を始めたものだから、十二時になるまで話しこんでしまい、家に帰るのも忘れてしまって、空の畚を持ったまま、「昼飯を食べてこようね。」と、家に帰ることもあった。この人の次男が現在九十五歳ぐらいかな。今は施設に入っているがね。この人のお父さんだから、だいぶ昔の話さ。ああ、もうこの人が話し始めたらね、草刈りをしているのだが、投げ出してすぐ畦道に腰を下ろして話をして、そうして収穫はというと空畚。そういうことがよくあったよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:17 |
| 物語の時間数 | 1:15 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |