天人女房(共通語)

概要

これは、銘苅子(めかるしー)といってですね、天からその女がきて、川の方で水浴みしたところ、着物は外に置いてからに浴みたから、男がきて着物を取って逃げたから、もう天に上がられんでね。そして、この仕方なしにこの人の嫁さんになって子供ができて、子供ができたもんだから、もう上にあがろうとしても着物がないでしょう。それで、その子供が、子供をおんぶして遊ぶときに、アンマー(お母さん)着物は、飛び着物はね、どこそこの倉の中に入れてあるから、歌ったから、それを聞いて、アンマーはその着物をさがして天に上がって行っていなくなったということです。こういう話をよく聞いたです。

再生時間:0:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O373948
CD番号 47O37C172
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名 銘苅子
話者名 久場次郎
話者名かな くばじろう
生年月日 19060225
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村親志T02B01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 銘苅子,天,女,川,水浴み,着物,男,嫁,子供,アンマー着物,倉の中,天に上がっていった
梗概(こうがい) これは、銘苅子(めかるしー)といってですね、天からその女がきて、川の方で水浴みしたところ、着物は外に置いてからに浴みたから、男がきて着物を取って逃げたから、もう天に上がられんでね。そして、この仕方なしにこの人の嫁さんになって子供ができて、子供ができたもんだから、もう上にあがろうとしても着物がないでしょう。それで、その子供が、子供をおんぶして遊ぶときに、アンマー(お母さん)着物は、飛び着物はね、どこそこの倉の中に入れてあるから、歌ったから、それを聞いて、アンマーはその着物をさがして天に上がって行っていなくなったということです。こういう話をよく聞いたです。
全体の記録時間数 0:58
物語の時間数 0:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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