モーイ親方 嫁釣り(シマグチ)

概要

縁組はしたもの、昔は自分の嫁を見ることが出来なかった。それで嫁見たさに知恵を出して、タウチーを二羽持って行って、その家の前で闘鶏をした。するとその女性が出て来てみる事が出来た。これを見ていた女性の父親はこんな馬鹿なことをする人に娘は嫁にやるわけにはいかないと言った。それを聞いてモーイは今度はそこの父親が籠に乗って用事に出かける時に、門の上からカキジャーで籠の棒を引っかけた。そしたら籠を担いでいる人達は歩くことが出来ずに、後は縁組を認めてしまった。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O373936
CD番号 47O37C172
決定題名 モーイ親方 嫁釣り(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 真栄城兼久
話者名かな まえしろけんきゅう
生年月日 18840329
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村親志T02A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 縁組,嫁見たさ,知恵,タウチーを二羽,家の前で闘鶏,女性の父親,馬鹿,籠,カキジャー
梗概(こうがい) 縁組はしたもの、昔は自分の嫁を見ることが出来なかった。それで嫁見たさに知恵を出して、タウチーを二羽持って行って、その家の前で闘鶏をした。するとその女性が出て来てみる事が出来た。これを見ていた女性の父親はこんな馬鹿なことをする人に娘は嫁にやるわけにはいかないと言った。それを聞いてモーイは今度はそこの父親が籠に乗って用事に出かける時に、門の上からカキジャーで籠の棒を引っかけた。そしたら籠を担いでいる人達は歩くことが出来ずに、後は縁組を認めてしまった。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 2:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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