雀孝行(共通語)

概要

あの親からの話はね、そのカンジャーヤというて、土の中に穴を掘って住んで、魚を取って食べる青い鳥がいる。そして、親が言うことを聞かないと、「お前はすぐ親の孝行しないとカンジャーヤみたいになる。」と言うたんですよ。それだから、親の孝行する人は、あの雀みたいに、あれ、うちの方言ではね、クラーというんです。ああいうふうにして、いつも蔵の中から歩いてそのお米を食べて暮らす。あれはね、カンジャーヤというのは、親が死んでからにその早く行ってからに綺麗な着物を着て行って、あの間に合せに行ったが、あの雀クラーというのはあんなボロボロになっているでしょう。ボロの着物を着

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O373921
CD番号 47O37C171
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名 クラーとカンズヤー
話者名 久場次郎
話者名かな くばじろう
生年月日 19060225
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村親志T01B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 親から聞いた。
文字化資料
キーワード カンジャーヤ,土の中に穴,魚,青い鳥,親が言うことを聞かない,親の孝行,雀,クラー,蔵の中,米,綺麗な着物,ボロの着物を
梗概(こうがい) あの親からの話はね、そのカンジャーヤというて、土の中に穴を掘って住んで、魚を取って食べる青い鳥がいる。そして、親が言うことを聞かないと、「お前はすぐ親の孝行しないとカンジャーヤみたいになる。」と言うたんですよ。それだから、親の孝行する人は、あの雀みたいに、あれ、うちの方言ではね、クラーというんです。ああいうふうにして、いつも蔵の中から歩いてそのお米を食べて暮らす。あれはね、カンジャーヤというのは、親が死んでからにその早く行ってからに綺麗な着物を着て行って、あの間に合せに行ったが、あの雀クラーというのはあんなボロボロになっているでしょう。ボロの着物を着
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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