亀に助けられた人(シマグチ)

概要

船が遭難して船が割れてしまったので、船に乗っている人が、泳いでいる時に亀が近づいて来たので、その亀にしがみついていたら亀に陸の方まで連れて行かれた。また以前はウシヤチというのがあり、そのウシヤチをその亀に立てて放してやった。後々になって、誰かが亀を取ってきて殺そうとしたら人が集まって来た。すると以前に海で助けられた人がウシヤチが刺さっているのを見て代金を支払って亀は放してやったって。だから亀に助けられたということで、そこの門中は亀の肉は食べないという話があったよ。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O373917
CD番号 47O37C171
決定題名 亀に助けられた人(シマグチ)
話者がつけた題名 亀に助けられた人
話者名 真栄城兼久
話者名かな まえしろけんきゅう
生年月日 18840329
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村親志T01B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集12上地・親志・都屋の民話 P72
キーワード 船,遭難,亀,ウシヤチ,亀の肉は食べない
梗概(こうがい) 船が遭難して船が割れてしまったので、船に乗っている人が、泳いでいる時に亀が近づいて来たので、その亀にしがみついていたら亀に陸の方まで連れて行かれた。また以前はウシヤチというのがあり、そのウシヤチをその亀に立てて放してやった。後々になって、誰かが亀を取ってきて殺そうとしたら人が集まって来た。すると以前に海で助けられた人がウシヤチが刺さっているのを見て代金を支払って亀は放してやったって。だから亀に助けられたということで、そこの門中は亀の肉は食べないという話があったよ。
全体の記録時間数 1:07
物語の時間数 1:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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