鬼餅は男には大きいのをあげる、それは力ムーチーということで力をつけなさいということであった。男の数だけ大きな力ムーチーを作った。初ムーチーもあった。煮汁は門口に撒き、カーサは悪者追い払うために門にさす。また、戦前はカーサが足りない時には砂糖キビの葉を代用として使った。楚辺は田がなかったので餅米は買っていた。夜になると青年が頬かむりをして「ムーチークぃンソーリ」と各家を回っていた。その餅は小さく作って準備していた。だいたい2個か3個であった。
| レコード番号 | 47O373817 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C167 |
| 決定題名 | ムーチーの話(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | ムーチーの話 |
| 話者名 | 松田トシ 他 |
| 話者名かな | まつだとし 他 |
| 生年月日 | 19210105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19881221 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T18B07 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 鬼餅,力ムーチー,初ムーチー,煮汁,門口,カーサ,悪者追い払う,砂糖キビの葉 |
| 梗概(こうがい) | 鬼餅は男には大きいのをあげる、それは力ムーチーということで力をつけなさいということであった。男の数だけ大きな力ムーチーを作った。初ムーチーもあった。煮汁は門口に撒き、カーサは悪者追い払うために門にさす。また、戦前はカーサが足りない時には砂糖キビの葉を代用として使った。楚辺は田がなかったので餅米は買っていた。夜になると青年が頬かむりをして「ムーチークぃンソーリ」と各家を回っていた。その餅は小さく作って準備していた。だいたい2個か3個であった。 |
| 全体の記録時間数 | 8:33 |
| 物語の時間数 | 8:33 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |