これは昔、継子と実の子にどこまで行ってきなさいと走り勝負させた。継親は、強く煎じて飲ませば、
お茶酔いして倒れるだろうと思って、継子に、「お茶を飲むと根気がでるよ。」と、継子を喜ばせて濃ゆいお茶をあげた。また自分の子供にはご馳走をあげた。遠いところだったんでしょう。「行っておいで。」と駆けっこをさせると、ご馳走を食べた実子は走れずにずっと後になって、継子が早く着いたそうだ。
| レコード番号 | 47O373761 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C163 |
| 決定題名 | 継子話 お茶と御馳走(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 |
| 話者名 | 比嘉カマド |
| 話者名かな | ひがかまど |
| 生年月日 | 19120524 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19890524 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T15A08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P90 |
| キーワード | 継子,実子,走り勝負,継親,お茶酔い,根気,ご馳走 |
| 梗概(こうがい) | これは昔、継子と実の子にどこまで行ってきなさいと走り勝負させた。継親は、強く煎じて飲ませば、 お茶酔いして倒れるだろうと思って、継子に、「お茶を飲むと根気がでるよ。」と、継子を喜ばせて濃ゆいお茶をあげた。また自分の子供にはご馳走をあげた。遠いところだったんでしょう。「行っておいで。」と駆けっこをさせると、ご馳走を食べた実子は走れずにずっと後になって、継子が早く着いたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:54 |
| 物語の時間数 | 0:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |