厄払い(シマグチ)

概要

クラーぐゎーが外から家の中に入って来ると何か悪いことでもあるんじゃないかと心配する。そして三人相やユタ、書物などを訪ねて何か出ると御願をする。クラーぐゎーやソーミナーが家に入ると厄を外すために浜下りをする。食べ物や鍋も持って行く。家の門も十字に閉ざして家族全員で浜の木の下で寝泊りする。また戦前は窯の下にジールがあり、そのジールの灰はきれいにして家を出て行き、帰って来るとすぐにその灰がきれいか見に行く。灰の中に鳥の足跡が入っていると浜下りをして厄払いをする。三日間は寝泊りし親戚の人達が悔みに来る。そこではチンボーラなどの貝を取りニガナと一緒に知るにして皆で食べる。

再生時間:4:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O373670
CD番号 47O37C160
決定題名 厄払い(シマグチ)
話者がつけた題名 厄払い
話者名 上地カマド
話者名かな うえちかまど
生年月日 19130325
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19881220
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村楚辺T12B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クラーぐゎー,家の中,ソーミナー,厄を外す,浜下り
梗概(こうがい) クラーぐゎーが外から家の中に入って来ると何か悪いことでもあるんじゃないかと心配する。そして三人相やユタ、書物などを訪ねて何か出ると御願をする。クラーぐゎーやソーミナーが家に入ると厄を外すために浜下りをする。食べ物や鍋も持って行く。家の門も十字に閉ざして家族全員で浜の木の下で寝泊りする。また戦前は窯の下にジールがあり、そのジールの灰はきれいにして家を出て行き、帰って来るとすぐにその灰がきれいか見に行く。灰の中に鳥の足跡が入っていると浜下りをして厄払いをする。三日間は寝泊りし親戚の人達が悔みに来る。そこではチンボーラなどの貝を取りニガナと一緒に知るにして皆で食べる。
全体の記録時間数 4:38
物語の時間数 4:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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