嫁と姑(シマグチ)

概要

藁一束でね、大鍋の一杯芋を炊いた話を聞いたよ。自分の嫁にね、「藁一束で芋を炊くのなら、私達の嫁にするよ。ずっとおいてやるよ。また、できなければ、お前には私達の嫁には出来ない。」と。これはですね、藁一束で、どうしても芋を炊くことは出来ない。これは問題ですよ。これは、藁一束と薪小屋やら、あっちからもこっちからも、塵も何もかも寄せ集めてきて燃やして炊いたわけだ。こういうふうにやるのが、本当の節約できる嫁になるでしょう。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O373572
CD番号 47O37C156
決定題名 嫁と姑(シマグチ)
話者がつけた題名 嫁と姑
話者名 比嘉次郎
話者名かな ひがじろう
生年月日 19041128
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19770703
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T09A02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 村の年寄りから聞いた。
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P98
キーワード 藁一束,大鍋,芋,嫁,節約嫁
梗概(こうがい) 藁一束でね、大鍋の一杯芋を炊いた話を聞いたよ。自分の嫁にね、「藁一束で芋を炊くのなら、私達の嫁にするよ。ずっとおいてやるよ。また、できなければ、お前には私達の嫁には出来ない。」と。これはですね、藁一束で、どうしても芋を炊くことは出来ない。これは問題ですよ。これは、藁一束と薪小屋やら、あっちからもこっちからも、塵も何もかも寄せ集めてきて燃やして炊いたわけだ。こういうふうにやるのが、本当の節約できる嫁になるでしょう。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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