ある人が薪がないので楚辺御願で取っていると畑からの帰り馬を引いていた人が、「御願から取っては大変だよ」と言うと、その人の馬は家に帰ると急に病気になった。これは御願のものがかかっているとうわさをすると馬は元気になった。このように「物ん知らん童ぇ我知らん事るやる」と、知らない人には何にも起こらないが、口にするとその人にかかることがある。
| レコード番号 | 47O373564 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C156 |
| 決定題名 | 大変だとは言うな(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 物ん知らん童ぇ我知らん事るやる |
| 話者名 | 照屋牛五郎 |
| 話者名かな | てるやうしごろう |
| 生年月日 | 18981204 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19770703 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T08B08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祝いの座で親戚の老人から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 薪,楚辺御願,畑帰り,馬が病気,物ん知らん童ぇ我知らん事るやる |
| 梗概(こうがい) | ある人が薪がないので楚辺御願で取っていると畑からの帰り馬を引いていた人が、「御願から取っては大変だよ」と言うと、その人の馬は家に帰ると急に病気になった。これは御願のものがかかっているとうわさをすると馬は元気になった。このように「物ん知らん童ぇ我知らん事るやる」と、知らない人には何にも起こらないが、口にするとその人にかかることがある。 |
| 全体の記録時間数 | 3:01 |
| 物語の時間数 | 2:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |