赤犬子 誕生と唐旅(共通語)

概要

屋嘉のチラーは美人で若者の人気の的であった。しかしチラーは思いを寄せる大屋のカマーという人がいた。それを妬む人がチラーを殺して埋めた。その後、チラーには赤犬子がいつも側についていた。その時、チラーはカマーの子を身ごもっていた。それで村人たちは犬の子を身ごもっていると噂した。それに耐えられなくなって津堅に渡って子供を生んだ。その子が赤犬子である。赤犬子は成長して支那に渡り五穀の作物とサトウキビを持って帰郷し沖縄に広めた。そういう意味で9月20日は現在でも赤犬子祭りをやって拝んでいる。

再生時間:7:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O373405
CD番号 47O37C148
決定題名 赤犬子 誕生と唐旅(共通語)
話者がつけた題名 赤犬子の話
話者名 上地源助
話者名かな うえちげんすけ
生年月日 19070103
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T03A02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋嘉のチラー,美人,若者の人気の的,大屋のカマー,赤犬子,犬の子,津堅,支那,五穀の作物,サトウキビ,沖縄に広め,9月20日は赤犬子祭り
梗概(こうがい) 屋嘉のチラーは美人で若者の人気の的であった。しかしチラーは思いを寄せる大屋のカマーという人がいた。それを妬む人がチラーを殺して埋めた。その後、チラーには赤犬子がいつも側についていた。その時、チラーはカマーの子を身ごもっていた。それで村人たちは犬の子を身ごもっていると噂した。それに耐えられなくなって津堅に渡って子供を生んだ。その子が赤犬子である。赤犬子は成長して支那に渡り五穀の作物とサトウキビを持って帰郷し沖縄に広めた。そういう意味で9月20日は現在でも赤犬子祭りをやって拝んでいる。
全体の記録時間数 7:32
物語の時間数 7:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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