親がもう夫婦にしようということだが、男はカンパチャーだったので、女が嫌がっていた。もう親が相談して、舟に乗せて離島に連れて行った。海の真ん中だったんでしょう。そして、親が、「忘れ物をしたので取ってこようね。」と言うと、嫁は、「私が行きます。」と言った。「お前はそこにいなさい。」と、カンパチャーと女の二人を残して親は行ったら、そこはもうとても寒かった。男は自分は寒くても、その女を思って寒くさせないようにした。それから愛情がでて、夫婦になったという話を聞いた。
| レコード番号 | 47O373402 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C148 |
| 決定題名 | 夫振岩(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 夫振岩 |
| 話者名 | 松田ウシ |
| 話者名かな | まつだうし |
| 生年月日 | 19041015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村喜名 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T02B24 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖母から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親,夫婦,男はカンパチャー,女が嫌がった,親が相談,舟,離島,海の真ん中,二人を残した,とても寒かった,愛情 |
| 梗概(こうがい) | 親がもう夫婦にしようということだが、男はカンパチャーだったので、女が嫌がっていた。もう親が相談して、舟に乗せて離島に連れて行った。海の真ん中だったんでしょう。そして、親が、「忘れ物をしたので取ってこようね。」と言うと、嫁は、「私が行きます。」と言った。「お前はそこにいなさい。」と、カンパチャーと女の二人を残して親は行ったら、そこはもうとても寒かった。男は自分は寒くても、その女を思って寒くさせないようにした。それから愛情がでて、夫婦になったという話を聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:51 |
| 物語の時間数 | 0:49 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |