継子話 機織(シマグチ)

概要

昔だよ、継子がいたそうだよ。自分の実子には布の真中の部分を織らせ、継子には初めと仕上げを織らせた。実子は真中なので簡単に織ることができるわけさ。実子を秀れた者にするつもりであったんだけれど、継子は端々を織って難しいところを始末していたものだから上手になり、実子はいっこうに上達しなかったそうだよ。それほど、継子というのは憎い存在だったんでしょうね。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O373397
CD番号 47O37C147
決定題名 継子話 機織(シマグチ)
話者がつけた題名 継子話 機織(シマグチ)
話者名 松田ウシ
話者名かな まつだうし
生年月日 19041015
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T02B19
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた。
文字化資料
キーワード 継子,実子,布,真中の部分,仕上げ
梗概(こうがい) 昔だよ、継子がいたそうだよ。自分の実子には布の真中の部分を織らせ、継子には初めと仕上げを織らせた。実子は真中なので簡単に織ることができるわけさ。実子を秀れた者にするつもりであったんだけれど、継子は端々を織って難しいところを始末していたものだから上手になり、実子はいっこうに上達しなかったそうだよ。それほど、継子というのは憎い存在だったんでしょうね。
全体の記録時間数 0:45
物語の時間数 0:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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