塩吹き臼(シマグチ)

概要

親孝行で働き者の貧乏人と欲張りな金持ちがあった。貧乏人の家では臼をいつも清潔にしていたが、この臼をまわすとき、宝でも出たらよいのにと思っていると沢山の宝が出て金持ちになった。金持ちは噂を聞いて臼を借り船で海に出て塩を出してみた。止め方を知らなかったので、船は塩の重みで沈んでしまった。だから海の水は辛い。

再生時間:3:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O373352
CD番号 47O37C146
決定題名 塩吹き臼(シマグチ)
話者がつけた題名 塩吹き臼
話者名 松田芳
話者名かな まつだよし
生年月日 19110210
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T01B01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 昔話は父親が夕食後に話したりしていた。
文字化資料
キーワード 親孝行で働き者の貧乏人,欲張りな金持ち,臼,清潔,沢山の宝,金持ち,船で海に,塩,止め方を知らない,塩の重みで沈んだ,海の水は辛い
梗概(こうがい) 親孝行で働き者の貧乏人と欲張りな金持ちがあった。貧乏人の家では臼をいつも清潔にしていたが、この臼をまわすとき、宝でも出たらよいのにと思っていると沢山の宝が出て金持ちになった。金持ちは噂を聞いて臼を借り船で海に出て塩を出してみた。止め方を知らなかったので、船は塩の重みで沈んでしまった。だから海の水は辛い。
全体の記録時間数 3:48
物語の時間数 3:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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