田場大工(シマグチ混)

概要

田場大工という人は、非常に(手が)細かい大工だったので、道具を研ぐのに午前中かかってしまった。それで、雇った人が、この人を頼んだらもう大変と、「もうお前はいいから家に帰りなさい。」と言った。その人は、(帰るときに)楔を作って二つ合わせて水の中に入れてあった。田場大工が帰った後に、その家の主が取ってみると、中がぬれてなかったそうだ。それほど細かい大工だったということである。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O373290
CD番号 47O37C143
決定題名 田場大工(シマグチ混)
話者がつけた題名 田場大工
話者名 比嘉利吉
話者名かな ひがりきち
生年月日 19081220
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880409
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T12A21
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P85
キーワード 田場大工,道具,楔,水の中,細かい大工
梗概(こうがい) 田場大工という人は、非常に(手が)細かい大工だったので、道具を研ぐのに午前中かかってしまった。それで、雇った人が、この人を頼んだらもう大変と、「もうお前はいいから家に帰りなさい。」と言った。その人は、(帰るときに)楔を作って二つ合わせて水の中に入れてあった。田場大工が帰った後に、その家の主が取ってみると、中がぬれてなかったそうだ。それほど細かい大工だったということである。
全体の記録時間数 0:52
物語の時間数 0:52
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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