勝連バーマー 木釜(シマグチ混)

概要

これはね、友達同志で飲みに行く時にね。その前に「あそこで焼ける話をした人に、今日の飲み代は出させよう。」と相談した。そして「何時に向こうに集まろうね。」と言って集まった。そして勝連バーマー(注)はわざわざ時間に遅れて行ったので、(他の人が)「どうしてこんなに遅いの。」と聞いたら、「非常に珍しいことがあって、それを見ようと思って遅くなったんだよ。」と答えた。「何があったのか。」と相手に聞かれたら「あの、木のハガマに飯を炊いているのを見るつもりでね。もうあまりにも珍らしくて遅くなったんだよ。」と言った。「そしてそれは焼けなかったか。」と言ったら、「お前の出し番だよ。」と飲み代を出させたということ。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O373277
CD番号 47O37C143
決定題名 勝連バーマー 木釜(シマグチ混)
話者がつけた題名 勝連バーマー
話者名 比嘉利吉
話者名かな ひがりきち
生年月日 19081220
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880409
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T12A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P75
キーワード 友達同志で飲みに,焼ける話,飲み代,勝連バーマー,時間に遅れた,木のハガマに飯
梗概(こうがい) これはね、友達同志で飲みに行く時にね。その前に「あそこで焼ける話をした人に、今日の飲み代は出させよう。」と相談した。そして「何時に向こうに集まろうね。」と言って集まった。そして勝連バーマー(注)はわざわざ時間に遅れて行ったので、(他の人が)「どうしてこんなに遅いの。」と聞いたら、「非常に珍しいことがあって、それを見ようと思って遅くなったんだよ。」と答えた。「何があったのか。」と相手に聞かれたら「あの、木のハガマに飯を炊いているのを見るつもりでね。もうあまりにも珍らしくて遅くなったんだよ。」と言った。「そしてそれは焼けなかったか。」と言ったら、「お前の出し番だよ。」と飲み代を出させたということ。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 1:13
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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