山田スン殿内(シマグチ)

概要

旅人は、那覇から山原まで歩いて行き、その半ばが山田だった。(山田で)夜が暮れて、夜になったの
で、(そこに泊まったようだ)。男の人はお金を持って歩いているでしょう。「入る人はいるが出て行く人はいない。」ここに泊らせて、そこの娘に相手をさせて、お金を取っていたという話だがね。それで、その歌が作られたということだよ、山田ヌン殿内さ。(旅人を)殺して、なかなか戻る人はいないと、妻や子が歌を作ったんだね。

再生時間:1:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O373237
CD番号 47O37C141
決定題名 山田スン殿内(シマグチ)
話者がつけた題名 山田スン殿内
話者名 當山ハツ
話者名かな とうやまはつ
生年月日 19060510
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880318
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T11A07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P276
キーワード 旅人,那覇から山原,山田,男,お金,娘に相手
梗概(こうがい) 旅人は、那覇から山原まで歩いて行き、その半ばが山田だった。(山田で)夜が暮れて、夜になったの で、(そこに泊まったようだ)。男の人はお金を持って歩いているでしょう。「入る人はいるが出て行く人はいない。」ここに泊らせて、そこの娘に相手をさせて、お金を取っていたという話だがね。それで、その歌が作られたということだよ、山田ヌン殿内さ。(旅人を)殺して、なかなか戻る人はいないと、妻や子が歌を作ったんだね。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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