大年の客(シマグチ)

概要

金持ちの人は貧乏人を馬鹿にしていた。ある神様が火正月をしている貧乏人の所にやって来た。お金がなくて火正月をしているという神様は若くなりたかったらシンメーナービに湯を沸かして浴びなさい、御馳走を食べたかったらハガマに米を三粒入れなさいと言った。その通りにすると若くなり、正月を迎えることができた。欲深い金持ちは羨ましくなって貧乏人の話を聞き、神様を呼んだら猿や虎等の動物になった。金持ちの家に貧乏人の人が入ると、猿になった金持ちが毎日のように来たので神様に相談すると、石を焼いておきなさいといい、そこへ坐った猿の尻は赤くなった。

再生時間:6:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O373230
CD番号 47O37C140
決定題名 大年の客(シマグチ)
話者がつけた題名 年の夜の話
話者名 當山ハツ
話者名かな とうやまはつ
生年月日 19060510
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880318
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T10B10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,神様,火正月,シンメーナービ,湯,浴びる,御馳走,若くなった、,欲深い金持ち,猿や虎,石を焼く,猿の赤尻
梗概(こうがい) 金持ちの人は貧乏人を馬鹿にしていた。ある神様が火正月をしている貧乏人の所にやって来た。お金がなくて火正月をしているという神様は若くなりたかったらシンメーナービに湯を沸かして浴びなさい、御馳走を食べたかったらハガマに米を三粒入れなさいと言った。その通りにすると若くなり、正月を迎えることができた。欲深い金持ちは羨ましくなって貧乏人の話を聞き、神様を呼んだら猿や虎等の動物になった。金持ちの家に貧乏人の人が入ると、猿になった金持ちが毎日のように来たので神様に相談すると、石を焼いておきなさいといい、そこへ坐った猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 6:03
物語の時間数 6:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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