吉屋チルー(シマグチ)

概要

この吉屋チルーがね、「比謝矼の橋は誰が架けたんだろうか 情ない人が架けておいてあるよ。」と歌った。この橋がなければ私は売られなくてもよかったのに、この橋から越えていかなくてもすんだのに、と。子供の頃に自分で歌ったようだ。この吉屋チルーを那覇に売りに行くということで、担いで行ったというんだからね。そこで吉屋チルーが掛け歌をしたようだ。貧しかったので、吉屋チルーを担いで売りに行ったんでしょうね。

再生時間:0:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O373063
CD番号 47O37C132
決定題名 吉屋チルー(シマグチ)
話者がつけた題名 吉屋チルー
話者名 喜友名ウシ
話者名かな きゆうなうし
生年月日 18991000
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770227
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T04A25
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P271
キーワード 吉屋チルー,比謝矼の橋,那覇,掛け歌
梗概(こうがい) この吉屋チルーがね、「比謝矼の橋は誰が架けたんだろうか 情ない人が架けておいてあるよ。」と歌った。この橋がなければ私は売られなくてもよかったのに、この橋から越えていかなくてもすんだのに、と。子供の頃に自分で歌ったようだ。この吉屋チルーを那覇に売りに行くということで、担いで行ったというんだからね。そこで吉屋チルーが掛け歌をしたようだ。貧しかったので、吉屋チルーを担いで売りに行ったんでしょうね。
全体の記録時間数 0:39
物語の時間数 0:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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