猿長者(シマグチ)

概要

御馳走もたくさんあったが、「一晩は泊めて下さい」と来たが、「正月には泊められない」と断られた。隣は非常に貧乏だったがそこへ行くと、「私達は何もなく火正月をしているのですがそれでもよければどうぞ」と休んで下さいと中に入れた。するとその人が御馳走もたくさん出し、「お金と若くなるのと何がいいですか」と聞いたので、「若くなりたい」と言うと、お湯を沸かしそれで浴びると若くなった。また隣の金持ちは猿になって、その金持ちの家に貧乏人が入ると、「そこは私の家だ」とやって来たので、石を焼いておくとそのこ猿が座って尻が赤くなった。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O372968
CD番号 47O37C128
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 松田カマ
話者名かな まつだかま
生年月日 18950722
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770227
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T01B16
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 御馳走,正月,貧乏,火正月,お金,若くなる,お湯,金持ち,猿,石,尻が赤くなった
梗概(こうがい) 御馳走もたくさんあったが、「一晩は泊めて下さい」と来たが、「正月には泊められない」と断られた。隣は非常に貧乏だったがそこへ行くと、「私達は何もなく火正月をしているのですがそれでもよければどうぞ」と休んで下さいと中に入れた。するとその人が御馳走もたくさん出し、「お金と若くなるのと何がいいですか」と聞いたので、「若くなりたい」と言うと、お湯を沸かしそれで浴びると若くなった。また隣の金持ちは猿になって、その金持ちの家に貧乏人が入ると、「そこは私の家だ」とやって来たので、石を焼いておくとそのこ猿が座って尻が赤くなった。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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