嫁と姑 芋に刺(シマグチ)

概要

たいそう憎かったのでしょうね。それで、おひるごはんや夕飯をあげるたびに、刺を、芋にさしたようだ。(姑は)「また、きょうもその芋に入っているね。」と思い、目が見えないので、さわってみると、刺もあるし、その芋は、虫もくっていた。虫がはいった芋ね。それで、その芋にはぜんぜん手をつけなかった。姑親に対してね、そのおばあさんは感はあった。なんで、目は見えないので反抗はできなかったようだ。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O372941
CD番号 47O37C127
決定題名 嫁と姑 芋に刺(シマグチ)
話者がつけた題名 嫁と姑
話者名 波平ハツ
話者名かな なみひらはつ
生年月日 19121205
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770227
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T01A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P166
キーワード 憎い,おひるごはん,夕飯,刺,芋,虫がはいった芋,姑親
梗概(こうがい) たいそう憎かったのでしょうね。それで、おひるごはんや夕飯をあげるたびに、刺を、芋にさしたようだ。(姑は)「また、きょうもその芋に入っているね。」と思い、目が見えないので、さわってみると、刺もあるし、その芋は、虫もくっていた。虫がはいった芋ね。それで、その芋にはぜんぜん手をつけなかった。姑親に対してね、そのおばあさんは感はあった。なんで、目は見えないので反抗はできなかったようだ。
全体の記録時間数 0:41
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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