姑が(気性の)強い姑だった。「この麦を搗いてね。」と言われて、搗いたけど、もうどんなにしても皮はとれず、ほんとは、麦は水を入れて搗くものなので、涙が落ちたところ、濡れたところは皮がとれたそうだ。これは、水を入れて搗くものだねと、自分で考えて搗いたそうだ。嫁は、姑が強かったために、水を入れて搗きなさいとも言わなかったので、涙が落ちたところだけが皮がとれたので、これは水を入れて搗くものだねと、自分で考えて搗いたそうだ。これは。
| レコード番号 | 47O372939 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C127 |
| 決定題名 | 嫁と姑 麦搗き(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 嫁と姑 |
| 話者名 | 玉城マツ |
| 話者名かな | たましろまつ |
| 生年月日 | 19020515 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村座喜味 |
| 記録日 | 19770227 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村座喜味T01A11 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集10座喜味の民話 P170 |
| キーワード | 強い姑,麦,水,涙,嫁 |
| 梗概(こうがい) | 姑が(気性の)強い姑だった。「この麦を搗いてね。」と言われて、搗いたけど、もうどんなにしても皮はとれず、ほんとは、麦は水を入れて搗くものなので、涙が落ちたところ、濡れたところは皮がとれたそうだ。これは、水を入れて搗くものだねと、自分で考えて搗いたそうだ。嫁は、姑が強かったために、水を入れて搗きなさいとも言わなかったので、涙が落ちたところだけが皮がとれたので、これは水を入れて搗くものだねと、自分で考えて搗いたそうだ。これは。 |
| 全体の記録時間数 | 0:39 |
| 物語の時間数 | 0:39 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |