たいそうフユーナムンだったんだね。アンジャサの紐をここに結ぶでしょう。旅に出ているのだが、とてもフユーナムンで、結び直したらね、口は開けなくてもいいのに、口開けて歩く人がいるというわけだ。「おまえはどうして、口を開けて歩いているのか。」「アンジャサの紐がのびて、飛んでしまうでしょう。」そう言った人は、弁当も担いでいるんだよ。それで、「おまえ、腹がすいているのなら私の弁当食べるか。」「どうして、おまえ食べなさい。」「いいよ、それをおろして食べたり、開けてたべるの難儀なってね。それで歩いているんだよ。」というような昔のちょっとした話。フユーナムンの話があるよ。フユーナムンはこんな者らしい。
| レコード番号 | 47O372920 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C126 |
| 決定題名 | フユーナーの話(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | フユーナーの話 |
| 話者名 | 金城棟進 |
| 話者名かな | きんじょうとうしん |
| 生年月日 | 19201203 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19880622 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T10A06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | フユーナムン,アンジャサの紐,弁当 |
| 梗概(こうがい) | たいそうフユーナムンだったんだね。アンジャサの紐をここに結ぶでしょう。旅に出ているのだが、とてもフユーナムンで、結び直したらね、口は開けなくてもいいのに、口開けて歩く人がいるというわけだ。「おまえはどうして、口を開けて歩いているのか。」「アンジャサの紐がのびて、飛んでしまうでしょう。」そう言った人は、弁当も担いでいるんだよ。それで、「おまえ、腹がすいているのなら私の弁当食べるか。」「どうして、おまえ食べなさい。」「いいよ、それをおろして食べたり、開けてたべるの難儀なってね。それで歩いているんだよ。」というような昔のちょっとした話。フユーナムンの話があるよ。フユーナムンはこんな者らしい。 |
| 全体の記録時間数 | 1:06 |
| 物語の時間数 | 1:06 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |