アカマタ婿入り(共通語混)

概要

昔、ある女が機織りをしている所に、赤いタオルを被った美青年が毎日来たので、これは怪しい者だと思った。この機織りをしている女が、ウーバーラに入っている芭蕉を針に通して額に突きさしたら(その美青年は)石垣の中へ入っていったそうだ。またあのカマンタは、昔の鍋の蓋は地面に置かずに下げるのはどうしてかたというと、地面に置いたら(そのカマンタの下で)生まれたアカマターが人を騙すからだと言う。七回孵化するまで人に見られなかったら、人をだ騙すと言う。また(その美青年に)針で試したので、これは人間ではなくアカマターだったんだねという物語が今でも残っている。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O372899
CD番号 47O37C125
決定題名 アカマタ婿入り(共通語混)
話者がつけた題名 アカマタ婿入り
話者名 比嘉タケ
話者名かな ひがたけ
生年月日 19040710
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19860424
記録者の所属組織 ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村波平T09B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女が機織り,赤いタオル,美青年,ウーバーラ,芭蕉,針,額に突きさした,石垣の中,カマンタ,鍋の蓋,地面,アカマターが人を騙す,七回孵化
梗概(こうがい) 昔、ある女が機織りをしている所に、赤いタオルを被った美青年が毎日来たので、これは怪しい者だと思った。この機織りをしている女が、ウーバーラに入っている芭蕉を針に通して額に突きさしたら(その美青年は)石垣の中へ入っていったそうだ。またあのカマンタは、昔の鍋の蓋は地面に置かずに下げるのはどうしてかたというと、地面に置いたら(そのカマンタの下で)生まれたアカマターが人を騙すからだと言う。七回孵化するまで人に見られなかったら、人をだ騙すと言う。また(その美青年に)針で試したので、これは人間ではなくアカマターだったんだねという物語が今でも残っている。
全体の記録時間数 1:23
物語の時間数 1:23
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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