波平棒(はんじゃぼう)はね、津堅、勝連の津堅の島があるでしょう。昔こちらに御奉公に来た津堅の人がね。御奉公に来て、御奉公終わる年期がきて、もう帰る年になってから、今度、もう御奉公も終って帰るからということで、この津堅の方が、ツキンディーという津堅の手、ツキンディーというのをそこに残して帰りたいということで、そこで波平の青年達(にーせーたー)集めて、この人がツキンディーという手を教えてね。帰られたようだけれども。それから、波平の棒がツキンディーという、二人とも三尺棒だけれど、これを基本にして、棒があみ出されて、ずっと今まで続いているんだということ。これは確かそうかなと私は思ったけれども、そういう先輩の話を聞くと、それが今残っている棒は、その人が全部教えたのではなくて、この人は、ツキンディーという手を残して、教えて帰ったけれども、この帰った後、波平の青年達(にーせーたー)がそれを研究して、もういくつも残してあるんだと言われているんだけれどもね。
| レコード番号 | 47O372894 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C125 |
| 決定題名 | 波平棒の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 波平棒の始まり |
| 話者名 | 新垣秀吉 |
| 話者名かな | あらかきしゅうきち |
| 生年月日 | 19201221 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19860423 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T09B02 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P155 |
| キーワード | 波平棒,勝連の津堅,御奉公,津堅の手 |
| 梗概(こうがい) | 波平棒(はんじゃぼう)はね、津堅、勝連の津堅の島があるでしょう。昔こちらに御奉公に来た津堅の人がね。御奉公に来て、御奉公終わる年期がきて、もう帰る年になってから、今度、もう御奉公も終って帰るからということで、この津堅の方が、ツキンディーという津堅の手、ツキンディーというのをそこに残して帰りたいということで、そこで波平の青年達(にーせーたー)集めて、この人がツキンディーという手を教えてね。帰られたようだけれども。それから、波平の棒がツキンディーという、二人とも三尺棒だけれど、これを基本にして、棒があみ出されて、ずっと今まで続いているんだということ。これは確かそうかなと私は思ったけれども、そういう先輩の話を聞くと、それが今残っている棒は、その人が全部教えたのではなくて、この人は、ツキンディーという手を残して、教えて帰ったけれども、この帰った後、波平の青年達(にーせーたー)がそれを研究して、もういくつも残してあるんだと言われているんだけれどもね。 |
| 全体の記録時間数 | 2:03 |
| 物語の時間数 | 2:03 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |