これも、この美しい女を、雨乞いのために、龍がおりてきたりしたので、金持ちの美しい娘を食べさせようということであった。そしたら、貧乏者の娘は「雨が降ることでしたら、私が食べられてもいい。」と申し出た。この貧乏者の娘が食われに行くことになったので、親と泣き別れをして、屋良ムルチに食べられに行った。すると、龍はいまにも食おう、食おうとしているが、(その娘が)あまりにも誠で、正直であったので、神様が降りて来て、この龍を退治して、この娘は助かったという話。貧乏者の娘は助かったということである。
| レコード番号 | 47O372888 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C125 |
| 決定題名 | 屋良ムルチ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 屋良ムルチ |
| 話者名 | 知念キヨ |
| 話者名かな | ちねんきよ |
| 生年月日 | 19120713 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19860424 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T09A23 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P143 |
| キーワード | 美しい女,雨乞い,龍,金持ちの美しい娘,貧乏者の娘,屋良ムルチ,神様 |
| 梗概(こうがい) | これも、この美しい女を、雨乞いのために、龍がおりてきたりしたので、金持ちの美しい娘を食べさせようということであった。そしたら、貧乏者の娘は「雨が降ることでしたら、私が食べられてもいい。」と申し出た。この貧乏者の娘が食われに行くことになったので、親と泣き別れをして、屋良ムルチに食べられに行った。すると、龍はいまにも食おう、食おうとしているが、(その娘が)あまりにも誠で、正直であったので、神様が降りて来て、この龍を退治して、この娘は助かったという話。貧乏者の娘は助かったということである。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |