ナーカヌフール(シマグチ)

概要

男の人が三人揃ってジュリの家へ行ったようだ。正月の前にね。すると、妻は家から捜しに出て来て、「正月もやがてというのに、わたしたち正月用の豚はどうしようか、お父。」と言ったので、そのお父はこっけいな人なので、「中のフールからしなさい。」と言ったそうだ。「中のフールといってもないし、フールはひとつ、豚も一匹しかいないのに、中のフールからつぶしなさいとはどういうことか。」と妻は言った。それで、その人はナカヌフールと屋号が付いたそうだ。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O372868
CD番号 47O37C124
決定題名 ナーカヌフール(シマグチ)
話者がつけた題名 ナーカヌフール
話者名 比嘉自作
話者名かな ひがじさく
生年月日 19020504
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19860121
記録者の所属組織 ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村波平T09A04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集9波平の民話 P109
キーワード 男の人,ジュリ,正月,妻,正月用の豚,中のフール
梗概(こうがい) 男の人が三人揃ってジュリの家へ行ったようだ。正月の前にね。すると、妻は家から捜しに出て来て、「正月もやがてというのに、わたしたち正月用の豚はどうしようか、お父。」と言ったので、そのお父はこっけいな人なので、「中のフールからしなさい。」と言ったそうだ。「中のフールといってもないし、フールはひとつ、豚も一匹しかいないのに、中のフールからつぶしなさいとはどういうことか。」と妻は言った。それで、その人はナカヌフールと屋号が付いたそうだ。
全体の記録時間数 0:56
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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