それも化けていたそうだ。何というか、代を経た龍がムルチに出て、人を待っていたそうだ。たいそう美しい女が来たので飲もうとしていた。しかし、龍に飲まれてはいけないと、酒樽を作って酒をいっぱい溜めて置いてあったそうだ。すると、その水が欲しくて、龍は酒をゴクゴク飲んで、酔って、その女が来ると同時に、皆揃って行って、殺したという話を私はおよそ聞いた。
| レコード番号 | 47O372852 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C124 |
| 決定題名 | 屋良ムルチ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 屋良ムルチ |
| 話者名 | 比嘉自作 |
| 話者名かな | ひがじさく |
| 生年月日 | 19020504 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19860121 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T08B14 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 芝居 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P145 |
| キーワード | 龍,ムルチ,美女,酒樽 |
| 梗概(こうがい) | それも化けていたそうだ。何というか、代を経た龍がムルチに出て、人を待っていたそうだ。たいそう美しい女が来たので飲もうとしていた。しかし、龍に飲まれてはいけないと、酒樽を作って酒をいっぱい溜めて置いてあったそうだ。すると、その水が欲しくて、龍は酒をゴクゴク飲んで、酔って、その女が来ると同時に、皆揃って行って、殺したという話を私はおよそ聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:01 |
| 物語の時間数 | 1:01 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |