北谷王子(シマグチ)

概要

北谷王子は、首里勤めをしていたらしいが、その人は北谷に家を造っていたそうだ。日頃は、首里から王様がいらしたら、(北谷王子は)御辞儀をしてお迎えしていた。そうだが、「きょうは必ず私の家へ来られるはずだが。」と、逆に御辞儀をさせようと、門、入口、家の入口を低く造ってあったそうだ。私の知恵で、その人の御辞儀を受けることができる。御辞儀をさせるためだったそうだ。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O372851
CD番号 47O37C124
決定題名 北谷王子(シマグチ)
話者がつけた題名 北谷王子
話者名 比嘉自作
話者名かな ひがじさく
生年月日 19020504
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19860121
記録者の所属組織 ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村波平T08B13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集9波平の民話 P141
キーワード 北谷王子,首里勤め,王様,御辞儀,家の入口を低く造った
梗概(こうがい) 北谷王子は、首里勤めをしていたらしいが、その人は北谷に家を造っていたそうだ。日頃は、首里から王様がいらしたら、(北谷王子は)御辞儀をしてお迎えしていた。そうだが、「きょうは必ず私の家へ来られるはずだが。」と、逆に御辞儀をさせようと、門、入口、家の入口を低く造ってあったそうだ。私の知恵で、その人の御辞儀を受けることができる。御辞儀をさせるためだったそうだ。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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