四畳半由来(共通語)

概要

アカマターよりもね、人を騙すのは狸は一番騙しよったそうだ。アカマター、女に化けて男を騙しよったそうだ。狸というのは人を騙すのがうまくてね、この生きている人間のむしろ(畳)の、あれに狸はしっぽを隠すために、これに継目に座りよったらしい。だから人間は、継目に座らないようにという話は、その話から出ただろうと思う。それでこの継目のところには座っていけないと、そこには狸が座ってね、しっぽを隠すために、この継目は狸が座るもんであって人間が座るもんではないとかいうふうな話は聞いたことがあった。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O372752
CD番号 47O37C120
決定題名 四畳半由来(共通語)
話者がつけた題名 タヌキは人を騙す
話者名 池原善助
話者名かな いけはらぜんすけ
生年月日 19121025
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19851226
記録者の所属組織 ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村波平T06B13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集9波平の民話 P15
キーワード アカマター,人を騙す,狸は一番,畳,しっぽ
梗概(こうがい) アカマターよりもね、人を騙すのは狸は一番騙しよったそうだ。アカマター、女に化けて男を騙しよったそうだ。狸というのは人を騙すのがうまくてね、この生きている人間のむしろ(畳)の、あれに狸はしっぽを隠すために、これに継目に座りよったらしい。だから人間は、継目に座らないようにという話は、その話から出ただろうと思う。それでこの継目のところには座っていけないと、そこには狸が座ってね、しっぽを隠すために、この継目は狸が座るもんであって人間が座るもんではないとかいうふうな話は聞いたことがあった。
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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