継子といえば、昔、田んぼへ行ったそうだ。田んぼへ行ってナビゲーを忘れたので、杓子を忘れてしまった。(継母は)自分の子には取りに行かせず、継子に取って来いと言った。継子に取って来いと言った。継子に取りにいかせたので継子は仕方なく行ったようだ。杓子を取りに、しゃもじさ、取りに行ったが、その日は、二十日月のため、あたりは真っ暗であった。(継子は)「真っ暗なので、明るくして下さい。」と祈った。その日は二十日月であったが月は早く上がり明るくなったので、(杓子を)探しだすことができたという話。二十日月ではあるが、月は早く上がったそうだ。こういう話を聞いた。
| レコード番号 | 47O372643 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C115 |
| 決定題名 | 継子話 二十日月(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 |
| 話者名 | 池原カツ |
| 話者名かな | いけはらかつ |
| 生年月日 | 19100809 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第8班 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T03B04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 伯父さん |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P40 |
| キーワード | 継子,田んぼ,杓子,二十日月 |
| 梗概(こうがい) | 継子といえば、昔、田んぼへ行ったそうだ。田んぼへ行ってナビゲーを忘れたので、杓子を忘れてしまった。(継母は)自分の子には取りに行かせず、継子に取って来いと言った。継子に取って来いと言った。継子に取りにいかせたので継子は仕方なく行ったようだ。杓子を取りに、しゃもじさ、取りに行ったが、その日は、二十日月のため、あたりは真っ暗であった。(継子は)「真っ暗なので、明るくして下さい。」と祈った。その日は二十日月であったが月は早く上がり明るくなったので、(杓子を)探しだすことができたという話。二十日月ではあるが、月は早く上がったそうだ。こういう話を聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:54 |
| 物語の時間数 | 0:54 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |