テーラシカマグチというお方は、起きていても実は死んでいた。それは妊娠している親は死んでしまったが、子供は生きていたので、親が生きている子供にものを食べさせようと、打ち紙は後世のお金だったんだね。それを持ってお店に行った。魂が持って行ってお菓子やら何やらを買った。(ところが)その人が持って来るお金は何べんみてもいつも同じようなものだった。水の中に入れてみると、その店の水の中に入れてみると、それは打ち紙になった。ああ後世のお金はこれなんだなということで、それ以来打ち紙を用いるようになった。
| レコード番号 | 47O372601 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C114 |
| 決定題名 | 子育て幽霊 打ち紙由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 子育て幽霊 |
| 話者名 | 知花三七 |
| 話者名かな | ちばなさんひち |
| 生年月日 | 18930825 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第7班 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T02B18 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P123 |
| キーワード | テーラシカマグチ,打ち紙,後世のお金 |
| 梗概(こうがい) | テーラシカマグチというお方は、起きていても実は死んでいた。それは妊娠している親は死んでしまったが、子供は生きていたので、親が生きている子供にものを食べさせようと、打ち紙は後世のお金だったんだね。それを持ってお店に行った。魂が持って行ってお菓子やら何やらを買った。(ところが)その人が持って来るお金は何べんみてもいつも同じようなものだった。水の中に入れてみると、その店の水の中に入れてみると、それは打ち紙になった。ああ後世のお金はこれなんだなということで、それ以来打ち紙を用いるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:55 |
| 物語の時間数 | 0:55 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |