今度は、公儀から、「米をあげるので馬をひいて来なさい。」ということであった。そして、馬で行くと、一俵しかなかったそうだ。一俵だけね。それで一俵なので、片方に積んだので、もうそこで、落としては積んで、また落としては積んでとずっとくり返していた。ぺークーも理屈っぽい人であったのだろう。今度は二俵、米を二俵もらって、馬の両方に積んで「ありがとうございました。」と家へ帰っていった。
| レコード番号 | 47O372548 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C111 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペークー 褒美の片荷(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 渡嘉敷ペークー |
| 話者名 | 仲村渠勇作 |
| 話者名かな | なかんだかりゆうさく |
| 生年月日 | 18951010 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第3班 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T01B06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 主に祖母から聞いた。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P72 |
| キーワード | 米,馬,一俵,片方,ぺークー,理屈,二俵 |
| 梗概(こうがい) | 今度は、公儀から、「米をあげるので馬をひいて来なさい。」ということであった。そして、馬で行くと、一俵しかなかったそうだ。一俵だけね。それで一俵なので、片方に積んだので、もうそこで、落としては積んで、また落としては積んでとずっとくり返していた。ぺークーも理屈っぽい人であったのだろう。今度は二俵、米を二俵もらって、馬の両方に積んで「ありがとうございました。」と家へ帰っていった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:48 |
| 物語の時間数 | 0:48 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |