昔、高志保の部落は今ほど大きくなかった。メーヌカーのある所は山であった。そこから湧き出る泉の水はアガリヌカー、ナカヌカー、イリヌカーと三つあり、アガリヌカーとイリヌカーは飲み水として利用し、ナーカヌカーは洗濯に使っていた。またナーカヌカーはお産の時の汚れ物を洗ったりしていた。高志保の人は、この川の水を飲み、大きくなった。人間が多くなってきたので、そこを平坦にして三つのカーを一つにし、八月十五夜や九月九日には拝む。
| レコード番号 | 47O372456 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C107 |
| 決定題名 | 高志保の前ン泉の由来(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 高志保のメーヌカーの由来記 |
| 話者名 | 大城利徳 |
| 話者名かな | おおしろりとく |
| 生年月日 | 19080424 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770814 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第13班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T05B09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 高志保部落,メーヌカー,アガリヌカー,ナカヌカー,イリヌカー,飲み水,洗濯,お産,八月十五夜,九月九日 |
| 梗概(こうがい) | 昔、高志保の部落は今ほど大きくなかった。メーヌカーのある所は山であった。そこから湧き出る泉の水はアガリヌカー、ナカヌカー、イリヌカーと三つあり、アガリヌカーとイリヌカーは飲み水として利用し、ナーカヌカーは洗濯に使っていた。またナーカヌカーはお産の時の汚れ物を洗ったりしていた。高志保の人は、この川の水を飲み、大きくなった。人間が多くなってきたので、そこを平坦にして三つのカーを一つにし、八月十五夜や九月九日には拝む。 |
| 全体の記録時間数 | 5:53 |
| 物語の時間数 | 5:51 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |