今度はアカマターの話(をしよう。)アカマターが女を騙したという話である。騙された女はものすごい美人であったらしいが。そして、アカマターが来た夜は、その女は、体の具合が悪くなって翌日は寝ていた。時々、そういうことがあって、親たちは心配し、「この娘は気分が悪くなり、寝たりするので、どうしてこのようなことになるか、是非相手をさとってみよう。」ということになった。そうしている内に、ある物知りのお婆さんヘ「実はこういうことになっている。」と相談をもちかけた。そのお婆さんの返答は「そのようなことであれば、ウーバーラの糸を針の先にぬいて、その後を追って行きなさい。何か分かるだろう。」と言って、まず、やってみようということになった。その翌日にそのものが来たので、お婆さんが言う通りに、ウーバーラの糸を針に通し、男のちょんまげの上にさして、その糸をたどっていくと、ある洞窟の中に入っていき、そこにはアカマターがいた。アカマターが人に化けていたという話を聞いた。
| レコード番号 | 47O372440 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C106 |
| 決定題名 | 蛇婿入(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | アカマタの話 |
| 話者名 | 国吉真次郎 |
| 話者名かな | くによししんじろう |
| 生年月日 | 18940228 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770815 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第8班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T05A20 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 話は父母や周囲の人から聞いた。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集8高志保の民話 P19 |
| キーワード | アカマター,女を騙す,物知りのお婆さん,ウーバーラの糸,洞窟の中,アカマター |
| 梗概(こうがい) | 今度はアカマターの話(をしよう。)アカマターが女を騙したという話である。騙された女はものすごい美人であったらしいが。そして、アカマターが来た夜は、その女は、体の具合が悪くなって翌日は寝ていた。時々、そういうことがあって、親たちは心配し、「この娘は気分が悪くなり、寝たりするので、どうしてこのようなことになるか、是非相手をさとってみよう。」ということになった。そうしている内に、ある物知りのお婆さんヘ「実はこういうことになっている。」と相談をもちかけた。そのお婆さんの返答は「そのようなことであれば、ウーバーラの糸を針の先にぬいて、その後を追って行きなさい。何か分かるだろう。」と言って、まず、やってみようということになった。その翌日にそのものが来たので、お婆さんが言う通りに、ウーバーラの糸を針に通し、男のちょんまげの上にさして、その糸をたどっていくと、ある洞窟の中に入っていき、そこにはアカマターがいた。アカマターが人に化けていたという話を聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:36 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |