阿麻和利(共通語)

概要

これは、七つ八つになっても歩くことができないでね。それだから親も諦めて、もう山に捨てようといって。(これは例え話であるんだよ。)そうして(山に捨てられた阿麻和利は)上の方を見ていると、蜘蛛が巣をつくっているのを見て、それから網をつくり出した。それで魚取りに行き、大漁だったのでその隣近所に配りただで御馳走した。後には、戦争をしかけて、自分が大将になろうと。自分が魚を配ってあげた人達を見方に連れて、戦争に引き連れて、ただで魚をもらったものだから味方になって行かなければということで、皆、味方についたそうだ。それから、屋良のアマンジャナーというのはその(立てなかった)子を、アマンジャナーというさ。それからの想像であったそうだ。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O372418
CD番号 47O37C105
決定題名 阿麻和利(共通語)
話者がつけた題名 屋良のアマンジャナー
話者名 松田長秀
話者名かな まつだちょうしゅう
生年月日 19091127
性別
出身地 沖縄県読谷村高志保
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村高志保T04B09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 話の多くは八幡製作所にいる時、宿舎から工場へ行き来する時に瀬名波の人から聞いた。
文字化資料
キーワード 歩けない,山に捨てる,蜘蛛が巣,網,大漁,屋良のアマンジャナー
梗概(こうがい) これは、七つ八つになっても歩くことができないでね。それだから親も諦めて、もう山に捨てようといって。(これは例え話であるんだよ。)そうして(山に捨てられた阿麻和利は)上の方を見ていると、蜘蛛が巣をつくっているのを見て、それから網をつくり出した。それで魚取りに行き、大漁だったのでその隣近所に配りただで御馳走した。後には、戦争をしかけて、自分が大将になろうと。自分が魚を配ってあげた人達を見方に連れて、戦争に引き連れて、ただで魚をもらったものだから味方になって行かなければということで、皆、味方についたそうだ。それから、屋良のアマンジャナーというのはその(立てなかった)子を、アマンジャナーというさ。それからの想像であったそうだ。
全体の記録時間数 2:13
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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