人は犬と寝ると、もう人間とは寝られなかったそうだ。そこで、あるところで、両方の親父が、「あれはどうして犬と寝ていると分かるか。」と聞くと、「あれの背中を見れば分かることだ。」と、隣の人が言ったようだ。「それが分かるのだったらあの人もそうだ。」ということで、背中を調べてみると両方そうであった。犬と寝たという話。犬に抱かれると、やっぱし背中に爪形が入るそうだ。
| レコード番号 | 47O372417 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C105 |
| 決定題名 | 犬の足跡(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 犬が人を騙す話 |
| 話者名 | 松田長秀 |
| 話者名かな | まつだちょうしゅう |
| 生年月日 | 19091127 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T04B08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 話の多くは八幡製作所にいる時、宿舎から工場へ行き来する時に瀬名波の人から聞いた。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集8高志保の民話 P108 |
| キーワード | 犬と寝る,背中に爪形 |
| 梗概(こうがい) | 人は犬と寝ると、もう人間とは寝られなかったそうだ。そこで、あるところで、両方の親父が、「あれはどうして犬と寝ていると分かるか。」と聞くと、「あれの背中を見れば分かることだ。」と、隣の人が言ったようだ。「それが分かるのだったらあの人もそうだ。」ということで、背中を調べてみると両方そうであった。犬と寝たという話。犬に抱かれると、やっぱし背中に爪形が入るそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:39 |
| 物語の時間数 | 0:39 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |