平敷屋朝敏は、政治家でもあるが、また、大変頭のいい人だったということを私達は話を聞かされていたが、そんなに(たびたび)山原旅をしているのに、初めて、命令で山原の旅、行き来している時に、道中で便意をもようしたので、そこで、用をたして、家に帰ろうとした。すると、(その)大便をしたところに、山亀が寝ていたわけだ。その山亀の上に、自分は便をやって立って歩こうとすると、平敷屋朝敏が歩き出すと、その山亀も一緒について来て歩き出した。それで、「不思議なことだ。」と見て、(そして)やっぱりその時に、平敷屋朝敏は、 山原の旅は 幾度もしたが、「糞が歩くのは 今度が初めて。」と(歌った。)それで、自分でなんとなくその人は何もかも、歌を詠むのが得意でいらしたので、詠んだという歌、伝え話を私達は聞きましたよ。
| レコード番号 | 47O372414 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C105 |
| 決定題名 | 山原と団亀(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 平敷朝敏の話 |
| 話者名 | 大城重輝 |
| 話者名かな | おおしろじゅうき |
| 生年月日 | 19080220 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T04B07 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 先輩達から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 平敷屋朝敏,政治家,頭のいい人,山原旅,便意,山亀 |
| 梗概(こうがい) | 平敷屋朝敏は、政治家でもあるが、また、大変頭のいい人だったということを私達は話を聞かされていたが、そんなに(たびたび)山原旅をしているのに、初めて、命令で山原の旅、行き来している時に、道中で便意をもようしたので、そこで、用をたして、家に帰ろうとした。すると、(その)大便をしたところに、山亀が寝ていたわけだ。その山亀の上に、自分は便をやって立って歩こうとすると、平敷屋朝敏が歩き出すと、その山亀も一緒について来て歩き出した。それで、「不思議なことだ。」と見て、(そして)やっぱりその時に、平敷屋朝敏は、 山原の旅は 幾度もしたが、「糞が歩くのは 今度が初めて。」と(歌った。)それで、自分でなんとなくその人は何もかも、歌を詠むのが得意でいらしたので、詠んだという歌、伝え話を私達は聞きましたよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:32 |
| 物語の時間数 | 1:32 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |