昔は畑から芋を掘って、食糧として煮て食べましたよ。そして、そのカマンタが破損して、地面に置くと、その下で孵化するアカマターは人を騙すので、捨てる時は木の枝に下げなさいということである。毎日、人の食べる芋を煮るときの蒸気をカマンタが吸収しているので、地面には置かんで木の枝に下げなさいということである。カマンタの中で孵化するアカマターは赤手ぬぐいをかぶって人を騙すという話を聞いているよ。
| レコード番号 | 47O372406 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C105 |
| 決定題名 | 鍋蓋とアカマタ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | カマンタアカマタ |
| 話者名 | 松田長秀 |
| 話者名かな | まつだちょうしゅう |
| 生年月日 | 19091127 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T04B03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 話の多くは八幡製作所にいる時、宿舎から工場へ行き来する時に瀬名波の人から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 芋,カマンタ,アカマター,人を騙す,木の枝に下げる |
| 梗概(こうがい) | 昔は畑から芋を掘って、食糧として煮て食べましたよ。そして、そのカマンタが破損して、地面に置くと、その下で孵化するアカマターは人を騙すので、捨てる時は木の枝に下げなさいということである。毎日、人の食べる芋を煮るときの蒸気をカマンタが吸収しているので、地面には置かんで木の枝に下げなさいということである。カマンタの中で孵化するアカマターは赤手ぬぐいをかぶって人を騙すという話を聞いているよ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:39 |
| 物語の時間数 | 0:39 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |