キジムナーの話です。戸口を開けて入って来るまでは分かるが、来るなあと思って塩も準備しているが、その後からはおさえられて何も分からない。ンーンーとうめいているが、後は気がついて自分がちょっと感づいたと思ったら、(キジムナーは)いつのまにか逃げていない。そして、その話、親に話をしたら、「それはね、キジムナーのいちばん恐いのは海の海松だからそれを下げておきなさい。」と何回かそれを下げたことがあった。もしも、海かどこかで、魚を捕って、宝を持っているとき、屁をこくと、すぐ宝といっしょに海に沈められるという話だよと、親からの語り話である。
| レコード番号 | 47O372404 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C105 |
| 決定題名 | キジムナー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | キジムナーの話 |
| 話者名 | 知花トキ |
| 話者名かな | ちばなとき |
| 生年月日 | 19051015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T04B02 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 親から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | キジムナー,おさえられる,海松,魚,宝,屁 |
| 梗概(こうがい) | キジムナーの話です。戸口を開けて入って来るまでは分かるが、来るなあと思って塩も準備しているが、その後からはおさえられて何も分からない。ンーンーとうめいているが、後は気がついて自分がちょっと感づいたと思ったら、(キジムナーは)いつのまにか逃げていない。そして、その話、親に話をしたら、「それはね、キジムナーのいちばん恐いのは海の海松だからそれを下げておきなさい。」と何回かそれを下げたことがあった。もしも、海かどこかで、魚を捕って、宝を持っているとき、屁をこくと、すぐ宝といっしょに海に沈められるという話だよと、親からの語り話である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:32 |
| 物語の時間数 | 1:32 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |