あるところに母親が病気、かぜをひいて重病であった。そこには二人の娘がいたそうだ。上の娘はおしゃれで、身のまわりをきれいにするために、親の病気の看病もしなかったが、妹の雀は親孝行者ですぐに駆けて来て看病することができた。お母さんが亡くなる時に子供達二人に、遺言として(姉へ)「おまえは親不孝者だから川端の悪い水を飲んで暮らしなさい。」また、雀には「親孝行者だから、米倉のまわりから飛んで幸福に暮らしなさい。」との遺言があったそうです。
| レコード番号 | 47O372392 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C104 |
| 決定題名 | 雀孝行(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 雀孝行 |
| 話者名 | 知花トキ |
| 話者名かな | ちばなとき |
| 生年月日 | 19051015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T04A01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集8高志保の民話 P2 |
| キーワード | 母親が病気,二人の娘,上の娘はおしゃれ,妹の雀は親孝行者,遺言,川端の悪い水,米倉 |
| 梗概(こうがい) | あるところに母親が病気、かぜをひいて重病であった。そこには二人の娘がいたそうだ。上の娘はおしゃれで、身のまわりをきれいにするために、親の病気の看病もしなかったが、妹の雀は親孝行者ですぐに駆けて来て看病することができた。お母さんが亡くなる時に子供達二人に、遺言として(姉へ)「おまえは親不孝者だから川端の悪い水を飲んで暮らしなさい。」また、雀には「親孝行者だから、米倉のまわりから飛んで幸福に暮らしなさい。」との遺言があったそうです。 |
| 全体の記録時間数 | 1:22 |
| 物語の時間数 | 1:22 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |