「世間の中を波風を立てず渡ろうと思うならば、真実一路より、他の道を踏むな」という諺を、祖父から聞いて知っています。「ほんとうに世の中を平穏無事に渡ろうと欲するならば、真実一路より、他の道を踏むな」「人を助けて損になることはない」という諺を聞いています。(雀は)フクターを着けていても親孝行をしたそうだ。カーラガンターはきれいな着物を着けて、親孝行をしなかった。雀に、「おまえは親孝行者だから、倉を守って、そこで育ちなさいね。」という遺言であったという話を聞いています。雀はフクターを着ていても親の面倒を見たので、おまえは倉の周辺でおいしい物を食べて、育ちなさいよ。」という話を聞いています。
| レコード番号 | 47O372328 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C102 |
| 決定題名 | 雀孝行(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 雀孝行 |
| 話者名 | 比嘉徳太郎 |
| 話者名かな | ひがとくたろう |
| 生年月日 | 18920102 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第14班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T02B01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集8高志保の民話 P3 |
| キーワード | フクター,親孝行,カーラガンター,きれいな着物,親不孝,倉 |
| 梗概(こうがい) | 「世間の中を波風を立てず渡ろうと思うならば、真実一路より、他の道を踏むな」という諺を、祖父から聞いて知っています。「ほんとうに世の中を平穏無事に渡ろうと欲するならば、真実一路より、他の道を踏むな」「人を助けて損になることはない」という諺を聞いています。(雀は)フクターを着けていても親孝行をしたそうだ。カーラガンターはきれいな着物を着けて、親孝行をしなかった。雀に、「おまえは親孝行者だから、倉を守って、そこで育ちなさいね。」という遺言であったという話を聞いています。雀はフクターを着ていても親の面倒を見たので、おまえは倉の周辺でおいしい物を食べて、育ちなさいよ。」という話を聞いています。 |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 1:10 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |