母親を山に捨てに行く時、母親は木の枝を折っていた。なんで木の枝を折るのかと息子が聞くと、あなた達が帰りに道に迷わないようにと言った。それで息子は母親を捨てきれずに家に連れ帰り床下に隠した。その息子に政府から難題が来た。一本の柱を持って来て、どこか梢か根かあてなさいと言う。母親がそれは水に浮かべて沈んだ方が根で、浮かんだ方は梢だと教えた。それから政府も年寄りを大切にするようになった。
| レコード番号 | 47O372280 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C100 |
| 決定題名 | 姥捨て山 難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 親孝行話 |
| 話者名 | 大城カマド |
| 話者名かな | おおしろかまど |
| 生年月日 | 19070824 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第9班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T01A30 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 母親,山に捨てに,木の枝,床下に隠した,政府から難題,梢,根,水に浮かべる,年寄り |
| 梗概(こうがい) | 母親を山に捨てに行く時、母親は木の枝を折っていた。なんで木の枝を折るのかと息子が聞くと、あなた達が帰りに道に迷わないようにと言った。それで息子は母親を捨てきれずに家に連れ帰り床下に隠した。その息子に政府から難題が来た。一本の柱を持って来て、どこか梢か根かあてなさいと言う。母親がそれは水に浮かべて沈んだ方が根で、浮かんだ方は梢だと教えた。それから政府も年寄りを大切にするようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:30 |
| 物語の時間数 | 1:30 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |